


皆様、こんばんは^^
早速ですが、戦績のご報告になります。
今週は、457pipsのプラス、3月トータル収支は、970pipsのプラス、年間トータル収支は、8411pipsのプラスと相成りました。
(※収支データが間違っていましたので、3月14日(火)に訂正いたしました。)
四の五の言わず、フォワードデータを公開し続けていきます!
RTM3月の内容は、ご購入者様のリクエストにお応えする形で、3月のリアル相場にて、MACDを採用したスキャルピングトレードに特化したセットアップの検証を、RTMコミュニティー内「手法の研究所」にて、解説をしています。ご購入者様におかれましてはご参考になさっていただければ幸甚です。
さて、約半年ほどヒロセ通商さんのLionFXでスキャルピングを試してきましたが、3月に入って突然不穏なスプレッドの開きや約定しない現象が続くようになってきました…prz
あくまでも噂の域を出ないのですが、どうもアプリが頻繁に壊れるのと、このスプレッドの突然の開きや約定のしやすさが影響しているのではないか、との噂があるようです。
指標発表時のスプレッドの開きは以前からありましたので気になりませんでしたが、ドル円でポジションを取ろうとする時に限って、なぜか3.2pipsに開きますし、(以前は1.1pipsかせいぜい1.4pipsだったのですが…)直近安値高値付近になると、しばらく3.2pipsに開いた状態が続いたり、ナンピンで凌いだポジションを一括決済しようとしてクリックしますと、約定しないことが3回続いたり…(4回目にやっと約定したと思ったらプラス決済のつもりがマイナス決済だったり…orz)と、以前は無かった現象が立て続けに起こるようになってしまいました…。
はじめはたまたま流動性が低下しているのだろう…程度にしか思ってなかったのですが、3月に入ってからのこのレート提示や決済時の約定力にはちょっと納得がいかないんですよね…。2月末にまたアプリが壊れて、復旧作業に丸1日かかったことがあったのですが、それも少し気になります…。
以前はSBIFXトレードさんでスキャルピングをしていたのですが、有利約定の値幅が小さくなってしまったこと(以前は1~2pips程度の有利約定があったのですが、それがなくなってしまいました。有利な方向に大きく滑った時は約定しません。)や、ユーロ円の表面上のスプレッドの条件が他社より劣るため、ヒロセ通商さんへの乗り換えを検討していたのですが、やはりヒロセ通商さんもか…といった感じで、ここに来て不信感が芽生えてしまいました。
食品キャンペーンは私的には魅力的なのですが、こうも不利な約定が積み重なりますと、少しばかり食品を送付してもらっても金額的には割に合わないぐらいに損をしている感覚になってしまいましたので、結論として、ヒロセ通商さんをメイン業者として使うことは見送ることにいたしました。
こうなりますと、やはりメインはSBIFXトレードさんか、DMMFXさんか、あるいはGMOクリック証券さんや外為オンラインさんもどうかと思っていまして、現在業者を模索中です。
GMOクリック証券さんと外為オンラインさんはほとんど使ったことがなく、どのような約定をするのかが全くの未知数です。キャッシュバックなどを考慮しますと、外為オンラインさんに魅力を感じているのですが、結局のところ、スキャルピングメインで使っていますと、約定面でどんどん不利に調整されていくのはどこも同じなのかな…という気がしていて、なんだか疑心暗鬼になってしまいます^^;
この問題を解決するには、スキャルピングというスタイルを辞めることによって解決されるかと思うのですが、結果の出ているトレードスタイルを急に変更するのもどうかと思って、今は思案中です。
ヒロセ通商さんは、豪ドル円のロングスワップとスプレッドは依然として魅力があります。スイングトレードでしたら、数分間何十pipsにスプレッドが開いても別に気になりませんから、ヒロセ通商さんは豪ドル円のスイングトレード用の業者さんとして利用させてもらうのがいいかもしれませんね。
それでは、来週も頑張っていきましょう♪

テーマ:★FXのスキャルピング&デイトレ★ - ジャンル:株式・投資・マネー